生理の時の貧血に効果的な食べ物、ベスト5!

生理痛で発熱

生理時の貧血を食べ物で改善する方法を知ろう!

女性なら、必ず経験する生理。
生理は、女性にとって、なくてはならない大切なものです。
しかし、なくてはならないと分かっていても、生理痛がひどいと、生理なんてなければいいのにと思ってしまう人は少なくないのではないでしょうか。
そんなつらい生理痛ですが、上手に付き合っていけば、苦痛も和らぎます。
苦痛を少しでも和らげるために、食生活の面から生理を考えてみませんか?
今回は、生理の不快症状の中でも、食生活に大きく関係している貧血にスポットを当てて考えてみました。
もし、生理時に貧血で悩んでいる人がいましたら、参考にしてみてくださいね!

生理時はなぜ貧血になるのか

貧血に効果的な食べ物を知る前に、どうして生理時に貧血が起きるのか考えてみましょう。
生理時に起こる貧血は、鉄分が不足して起こる「鉄欠乏性貧血」とはちょっと違います。
生理時の貧血は、「虚血性貧血」と呼ばれています。
経血が貧血の原因だと思っている人が多いと思いますが、「虚血性貧血」は、経血が原因ではありません。
「虚血性貧血」とは、血液が子宮に集まってしまうことで本来脳に行くべき血液が少なくなってしまうことで起こる貧血です。
つまり、血液が不足することで起こる貧血というわけです。
ですから、「虚血性貧血」を改善するためには、日頃から血液量を増やすようにすればいいわけです。

また、経血だけが貧血の直接的な原因ではありませんが、普段から鉄欠乏性貧血予備軍の人には、経血も貧血を起こす原因になります。
これも、普段から血液量を増やしたり、鉄分が不足しないよう意識的に摂取したりすることで、貧血を改善することができるのです。

虚血性貧血

貧血を食べ物で改善する方法

では、ここからは具体的な食べ物をご紹介しましょう。
まず、血液を増やすために効果的な食べ物をご紹介しましょう。
血液を増やすためには、良質のたんぱく質を取ることが大事です。
たんぱく質は、血液中の赤血球を作る材料になる栄養素です。
毎日きちんと摂取しましょう。
また、貧血を改善するためには、鉄も重要な栄養素です。
鉄は、赤血球の中にあるヘモグロビンの生成に大きく関わっています。
ヘモグロビンは体内の酸素を運ぶという大切な役割を担っていますが、鉄が不足すると、ヘモグロビンが不足してしまうので、その結果体内の酸素量が減り、貧血を引き起こしてしまうのです。
つまり、良質なたんぱく質と鉄を意識的に摂取することが、貧血を改善する秘訣なんですね。

では、どんな食べ物に鉄は多く含まれているのでしょうか。

  • レバー
    (レバーの中でも、豚のレバーが一番多く鉄を含みます。)
  • しじみ
  • かつお
  • ひじき
  • ホウレンソウ

ここで、注意することが一つあります。
鉄は、動物性のものに含まれるヘム鉄と、植物性のものに含まれる非ヘム鉄というものがあります。
非ヘム鉄は、体内に吸収されにくいので、吸収率をあげるためにビタミンCやたんぱく質と一緒に摂取する必要があります。

鉄分の多い食材

まとめ

貧血の原因は、血液の不足です。
血液が不足すると、体内に十分な酸素がいきわたらなくなるので、酸欠になります。
酸欠になると、貧血の様々な症状があらわれてしまうのです。
血液の量を増やして、酸素の供給量を増やせば、自ずと貧血は改善されるのです。
生理の時だけ鉄分の摂取を増やしても、すぐにヘモグロビンは生成されません。
ですから、普段から鉄分の多い食べ物や良質なたんぱく質を摂取して、血液の量を十分に増やすように心がけましょう。
血液の量が十分なら、脳にも十分な血液がいきわたるので、たとえ生理になったとしても貧血を起こすことはありません。
日頃から貧血を予防する食事を心がけ、生理時の貧血を改善しましょう!

この記事が少しでもお役にたったら、
Twitter、Facebook、はてブでシェアを頂けると励みになります。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

冷え取りで温活

からだの冷えをとるために有効な8つの習慣

現代人で冷え性に悩む人はとても多いです。 36.5℃~37℃が理想の体温ですが、低い人なら35度台も珍しくありません。 冷えは万病のもと…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る