生理の悩みに狙い撃ち!6つのアロマで生理緩和

生理痛にアロマテラピーがなぜ効果があるのか、次にどのようなアロマが効果があるのか、また、生理周期に合わせて精油を切り替えたりすることでより効率的にアロマの効果で生理痛やその他の悩みを解消できるということをお話します。
アロマテラピーは副作用などもほとんど無く、安心して使えるのです。

 

アロマテラピーは生理痛にまで効果を発揮するのか

様々なことに有効なアロマテラピーですが、実は生理痛にだって効果があるのです。
生理痛はホルモンの関係によって心身ともに辛い症状が出てしまうもので、毎月のように現れる生理痛にげんなりとしてしまっている女性も多いのではないでしょうか。
そんなときは、思い切ってアロマテラピーで生理痛を緩和しましょう。

なぜ、生理痛が緩和されるのかと言えば、香りの分子は脳に直接に働きかけるために、自身が持つ自然治癒力を徐々に取り戻すからです。特に生理痛の原因となるホルモンバランスの乱れは、アロマテラピーによって起こる血行の促進やリラックス効果が実に効果的に作用するのです。

アロマテラピーは生理痛にまで効果を発揮するのか

生理痛に効果的な精油と効能について

生理痛に効果がある精油、エッセンシャルオイルは、以下のものがあります。

 

ローズは、女性の3代オイルのひとつと呼ばれています。お腹の痛みやむくみ、胸のハリを緩和してくれる効果と、落ち込みやイライラなどを解消してくれる効果があります。

ラベンダーは、安眠作用があるので生理痛がきつくて眠れないと言う方に非常におすすめです。また、頭痛や不安を和らげてくれる効果もあります。

クラリセージは、出産時の痛みケアに使われるほど、婦人科系の痛みにはおすすめです。痛みを和らげる効果と、気分を明るくしてくれる効果があります。

ゼラニウムは、女性ホルモンのバランスを整えてくれる効果があります。また体を温めてくれるので、冷えなどによって生理痛が辛くなってしまっている方には実に効果的です。どうしても精神的に暗くなってしまうと言う方には非常におすすめです。

マジョラムは、血行促進や全身の冷えや肩こりの改善作用がありますので、整理などによってそれらが悪化してしまった際にはかなりおすすめです。また、精神を安定させる作用もあります。

ジャーマンカモミールは、鎮痛作用と、生理周期の調整作用があるので、生理周期がどうしてもおかしくなってしまうと言う方には非常におすすめです。カモミールは子宮という学名をもっており、女性特有のお悩み全般にとても効果的です。

 

 

生理周期に合わせたアロマの活用法

これらのアロマの活用方法ですが、簡単に行えるのが芳香浴とアロマバスです。
芳香浴は70~80℃くらいのお湯をマグカップに入れて、そこにアロマオイルを1、2滴たらして、後は香りを吸うだけです。香りが弱くなったらお湯を足して行って、エッセンシャルオイルの効果が出るまで続けるようにしましょう。

アロマ芳香浴
アロマバスは、湯船にアロマオイルを2~4滴いれてから、よくかき混ぜてからお湯につかってください。湯気に含まれる香りを吸いこみましょう。この際に、直接アロマオイルが肌に触れないように、大さじ2杯程度の岩塩や重曹などにアロマオイルを垂らしてから、浴槽に入れることをおすすめします。
また匂いが感じなくなったからといって、オイルの量を増やすことはおすすめできません。入れすぎると、お肌に刺激を与えてしまい、赤くなったりヒリヒリしたりすることがあります。また3歳未満の乳幼児は、アロマバスはできませんのでご注意ください。

アロマバス

 

生理痛や、生理に関わる悩みは、周期ごとに変ります。
ですので、より効果的に生理痛を和らげたり、生理に関わる悩みを解消したいと思ったら、それぞれの生理周期に合わせて、アロマや使い方を変更するようにすることをおすすめします。
そこで、今回はその周期ごとに合わせたアロマの実践方法もご紹介したいと思います。

  1. 月経期のアロマ
    まず、月経期になると、生理痛や睡眠不足などに悩まされる方は多くなるかと思います。生理痛は上記に挙げたエッセンシャルオイルの中でも、特に効果があるのはゼラニウムとラベンダーです。どちらも比較的手に入れやすいですし、ゼラニウムには、ゲラニオールという成分が含まれています。それにゼラニウムは古来から女性ホルモンのバランスを整えるために使われて来ていたので、効果は昔の人達が保証してくれています。
    使用方法も上記に挙げたような方法で十分です。ただ、それだと家の外にいるときに痛みが苦しくなったときの対処ができないので、その対処のためにも、ハンカチに1滴くらい落としておいて、外出中に苦しくなったらハンカチを近づけて深呼吸をすると、少しずつですが、痛みが和らいでくると思います。
    睡眠不足にはカモミールがおすすめです。こちらはキャリアオイルに両方のオイルを混ぜてマッサージオイルを作って、それでお腹や腰、背中などをマッサージするといいでしょう。
  2. 増殖期のアロマ
    次は増殖期です。増殖記は生理も終わりに近づいているので、抑えるようなことはありませんが、食欲などが安定していたり、代謝が良くなっている時期ですので、実はダイエットを行うのにはベストな時期だと言えるのです。
    ウェイトコントロールを行うために使えるグレープフルーツやブラックペッパーのオイルを使うのがおすすめです。これらは匂いを嗅ぐだけでも代謝を上昇させる効果と中性脂肪燃焼に役立つ効果があると言われています。また、グレープフルーツは気持ちを前向きにしてくれる効果もあります。こちらもマッサージオイルを作ってマッサージをすると良い効果が現れますよ。
  3. 分泌期のアロマ
    そして、最後は分泌期です。生理前には特にこの時期のPMSに悩んでしまう方が多いと言われます。気持ちが沈むし、痛みがかなり酷いし、食欲が過剰に出るし、ずっと体がだるい、などなど、生理前はこれらの症状が集中して出て来てしまいます。そこで、情緒不安定を和らげてくれるベルガモットやクラリセージ、パチュリなどのオイルを枕元に置いたティッシュにしみこませておくと、寝る際にかなりリラックスしてくれます。もちろん、お風呂に混ぜることなども効果的です。また、むくみやこりなどが出る人も多いでしょう。そのような時はジュニパーベリーがおすすめです。こちらは、お風呂に混ぜておくだけで、発汗や利尿作用があるので、むくみなどをうまく解消することができます。

 

適切な精油を使って、生理の悩みを解消しよう

以上のことから多くのアロマが、生理痛や整理に関わる悩みに対して効果的であることが分かったかと思います。使用方法さえ守れば、安心して使うことができるのがアロマテラピーの大きな利点ですので、ぜひとも、アロマテラピーで生理痛を和らげてみてはいかがでしょうか。

生理でアロマ改善

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