健康的なダイエットと生理周期について知ろう

生活習慣を見直してダイエット

 

健康的でスリムなボディは全ての女性の憧れです。ところがダイエットと生理周期には大きな関係性があって、生理周期によっては痩せにくい時期痩せやすい時期があるのです。

これは、卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が関係し、これらのホルモン分泌が時期によって増減することが原因なのです。

 

ダイエットと生理周期の関係性について知ろう

毎月ある生理には4つの時期があります。

まず、月経期、そして卵胞期排卵期黄体期です。黄体期の後はまた月経期に戻り、毎月このサイクルを繰り返します。このような女性ホルモンの増減リズムをしっかりと知った上で行うことが、ダイエット成功と素敵なボディを手に入れる近道なのです。

 

●排卵期と月経期

この時期は、無理なダイエットをするのは控えましょう。ホルモンの影響などで免疫力が低下しやすく、痛みや出血、頭痛、胸のハリといった不快症状が出やすいのです。必要な食事を制限してしまうと、エネルギー不足になってしまいます。

このような生理周期を知ったうえで、周期に合わせたダイエットを行うことが大切です。

まず、月経期になって生理が始まるとエストロゲンの分泌量が増加します。生理中は基礎体温の低温期に当たり、血行が悪くなってしまって、体重が減りにくくなります。この時期に無理をして食事を制限して体重を減らそうとするよりも、血流を良くする温かい食べ物などをとって体重を増やさないようにすることが重要といえます。

※月経期とは、一般的に生理が始まって1~7日くらい。

※排卵期とは、一般的に生理が始まって13~18日くらい。

卵胞期

生理が終わりに近づいてくると、卵胞期に入ってきます。

実はこの時期はダイエットに最適な時期なのです。

エストロゲンの分泌がさらに増加して精神的に安定して食欲をコントロールしやすくなり、新陳代謝も活発になります。生理中の不快な症状も感じられなくなっていき、運動を行うのにもいい時期です。積極的に歩いたり、運動を行いましょう。

この時期にバランスのいい食事を心がけ、食物繊維がたっぷり含まれた野菜や穀物などを摂るのもおすすめです。海藻やキノコをしっかりとると満腹感が得られて間食も減っていくでしょう。

※卵胞期とは、一般的に生理が始まって8~13日くらい

黄体期

排卵期の後は黄体期にはいっていきます。この時期はプロゲステロンが増えます。プロゲステロンが多く分泌されてくると脂肪を蓄えやすくなってきます。

プロゲステロンは妊娠に備えた体づくりを進める働きがあり、体温を下げる働きもあって代謝が悪くなりやすくなります。ダイエット効率もあまりよくないため、無理にダイエットをしても体に負担がかかりやすくなるため、できるだけ体を冷やさないような食べ物や飲み物を食べるようにしましょう。

この時期は特に、ストレスを感じやすくなるといわれ、豚肉やレバーに豊富に含まれているビタミンB1や、柑橘類などに多く含まれているビタミンCを含む抗ストレス性の高い食品を食べるのがおすすめです。また、バナナなどカリウムを含み、利尿作用のある食品や、食物繊維を豊富に含む食品を積極的に摂るのもおすすめです。

健康的で美しく痩せるためにジャンクフードなどの高カロリーフードはおすすめできなせん。代わりに緑黄色野菜やきのこ類などを多く摂るようにしましょう。

※黄体期とは、一般的に生理が始まって18~30日くらい

 

ダイエット成功

まとめ

健康的でスリムになるためにはダイエットと生理周期の関係を知っておきましょう。

女性に毎月ある生理には生理周期があって、がんばっても痩せにくい時期と、痩せやすい時期があるのです。これは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類にホルモンが毎月一定の増減を繰り返していることが理由となっています。

女性の美ぬは大事なこれらのホルモンですが、増減があることを把握しタイミングにを利用して、上手にダイエットを行って素敵なボディを手に入れましょう。

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