生理がダイエット成功のカギ?生理周期とダイエットの関係

生理とダイエットの関係

女性の体は生理周期に合わせて痩せやすい時期と痩せにくい時期があります。生理前は痩せにくく、この時期にダイエットを行ってもあまり高い効果が期待できません。
プロゲステロンの分泌が盛んになってきた生理後の時期はダイエットにおすすめの時期です。
それぞれの生理時期の特性を知って効果的にダイエットしましょう。

 

 

過剰なダイエットが及ぼす生理痛のポイント

腹痛

ダイエットのしすぎは生理痛の悪化へとつながります。
バランスのよい食事に留意して適度に運動することで無理の無いダイエットを行うようにしましょう。
最近では生理周期を上手く利用したダイエット方法が提案されて注目されています。生理ダイエットよばれるダイエット方法は、生理周期に合わせたダイエットを行うことで、より効率よく痩せることができる方法です。

生理ダイエットでは生理周期を4期に分けて考えていきます。
特に月経がはじまってから1週間後からが最もダイエットに適している時期といわれ、食事制限や運動をとりいれてみるのもおすすめです。
生理周期は生理が始まった日から次の生理が来るまでの期間を1サイクルと考えています。
人によって異なっていますが、おおよそ25~38日間と考えられています。もし、ダイエットに生理サイクルが関わっていることを知らずにいるのなら、知っておくことでより効率的なダイエットができるようになりますので、ぜひ意識して見ましょう。

 

生理周期に着目したダイエットの方法

生理周期とダイエットの関係

月経は大きく月経期、卵胞期、排卵期、黄体期4段階に分かれています。生理期間中は月経期にあたります。
体に不調があらわれるのは、月経期より前の黄体期といわれ、体に脂肪がつきやすくなって、太りやすくなります。
黄体期に太りやすくなるのは女性ホルモンが理由といわれます。
プロゲステロンとよばれる黄体ホルモンは黄体期に分泌されるホルモンで、体温を高めて、女性の体を妊娠しやすい状態にする効果があるとされています。
女性ホルモンには黄体ホルモンと、エストロゲンとよばれる卵胞ホルモンがあります。エストロゲンは新陳代謝を高め、体の余分な水分や老廃物を排出する校があるのでむくみの解消作用があったり、美肌を作り出す効果があります。このホルモンがあると女性らしい体つきになります。
プロゲステロンは体温を上げる作用を持つ女性ホルモンで、妊娠に適した状態に体を保つ働きがあるので、脂肪が溜め込みやすくなったり水分を蓄えやすくなったりといった効果があります。それぞれの女性ホルモンの分泌量は生理周期に合わせて変化し、プロゲステロンの分泌量が多い時期には痩せにくくなり、同時に食欲も増してきます。そして、エストロゲンの分泌量が多い時期逆に痩せやすくて美容にも良い効果があると考えられます。つまり、女性の身体は生理周期に合わせ、痩せやすい時期と痩せにくい時期を行ったり来たりしていると言えるのです。
ただし、そうだからといって女性ホルモンの分泌量をダイエットや美容効果のためだけにコントロールしようとすると、生理不順や不妊症といった症状を招いてしまいます。そのため、ダイエットをより効率的に行うためには生理周期に合わせたダイエットの方法を臨機応変に試みていくことが大切だといえます。

 

痩せやすい時期にしっかり痩せるのがポイント!

野菜を食べる女性

生理周期ダイエットの大きなポイントは、痩せやすい時期にしっかりと痩せることです。
女性には太りやすい時期と太りにくい時期があって、太りにくい時期は痩せやすい時期でもあります。この時期に運動を行なうことはダイエットという点でもとても効果的です。
また、生理周期ダイエットは食事制限がつらいといった人にもおすすめです。生理周期に合わせ、食事制限を行うことで、短期間の食事制限でも効率的なダイエットが可能となるのです。

一般的には、太りやすい時期は7日間ほどであると考えられており、この7日間にカロリーが高い食事や食べ物を我慢するだけで、ずいぶんとダイエット効果は変わってくるのです。

また、生理周期に合わせて分泌量が増減するエストロゲンには美肌効果があります。エストロゲンが分泌されやすい時期に、美肌効果の高いトリートメントなどを行うということで美しい肌をより手に入れやすくなるといったうれしいメリットもあります。
全く何も食べないといった栄養バランスを考えないダイエットをすると必要な栄養が細胞に充分行き渡らず、女性ホルモン量が低下したり、ホルモンバランスが乱れる原因になってしまいます。これらは冷えにつながります。そのため、無理なダイエットをしたことで生理が止まったり生理不順になったりしたという人もいるのではないでしょうか。
過度なダイエットや間違ったダイエットは生理痛の悪化の原因にもなります。
生理周期に見合ったダイエットをすることは、生理痛やPMS(月経前症候群)による不調を緩和することにもなります。生理周期ごとの特徴に注意して効果的なダイエットを行うようにしましょう。

 

最適な時期に効果的にダイエットを行う

ウォーキング女性

女性の体は生理周期に合わせて痩せやすい時期と痩せにくい時期があります。
特に生理前は痩せにくい時期であると考えられています。この時期にダイエットを行ってもあまり高い効果は期待できません。それどころか逆に太ってしまう人もいます。また、生理前には体のだるさや腹痛といった不調に悩まされる人もいますので、この時期にはリラックスして音楽を聴きながら過ごすといった方法で無理をしないことがおすすめです。
また、生理中のダイエットは体に負荷をかけるものよりも、リラックスできるストレッチやマッサージのほうが効果的です。
そして、女性ホルモンのプロゲステロンには体を温める効果がありますから、プロゲステロンの分泌が盛んになってきた生理後の時期に積極的なダイエットを行うのがおすすめです。この時期は、生理周期中で最もダイエットに適している期間ですので、日常生活を普通に送っているだけでも体重が減りやすくなっています。
生理が終わってから7日間しっかりとダイエット活動を行ってみましょう。

 

 

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