適度な運動や気軽にストレッチで生理痛予防!

ウォーキング

激しい運動は必要ありません。軽い運動で気分もスッキリ

生理と運動不足の関係

日々の生活の中で運動を取り入れて行く事はかなり意識していないと難しく運動不足になりがちですね。学生の頃は運動の苦手な人でも授業に体育がありましたし、部活などで体を動かす機会はたくさんあったと思いますが、成人すると自分で運動する時間を改めて作らなければなりませんね。特に仕事や家事勉強や他の趣味に追われていると、運動する時間なんてないと考えがちですが、激しい運動は必要ないのです。むしろ激しい運動は生理痛を悪化させる原因でもあります。まずは、手軽で身近なところから特に下半身を鍛えるような楽しく継続できる運動を考えてみましょう。

基本的に生理痛というのは血流が停滞する事で圧迫されたような痛みを生じるものなので、運動することによりある程度の血流を良くする事が出来るのです。では運動不足が生理痛にどういった作用をするのか見て行きましょう。

ストレッチ

運動不足が生理に及ぼすメカニズム

月経が始まり、生理痛が重くて体を動かす事が辛くなると、寝て静かに過ごしていた方がいいのではないかと思いがちですが、それでは血流が悪くなり、さらに生理痛が悪化する恐れがあります。運動不足になるとなぜ生理痛がひどくなってしまうのでしょうか?それは運動が不足すると筋肉が落ちてしまうからなのです。

筋肉は私達の体を動かすのに大切な働きをします。脂肪を燃やしたり、内蔵を動かしたりしますが、一番生理にとって重要な血液の流れを補助する役目もあるのです。運動不足になると、体の使われなくなった筋肉はすぐに衰えてしまいます。筋肉が低下すると血行不良を招き、また脂肪をエネルギーに変える際に出る熱がつくりづらくなるので血流が悪くなり、体が冷えやすい状態にどんどんなっていきます。そのため腹痛や腰痛、むくみといった症状が生理痛を悪化させる原因となります。

生理で眠くなる女性

運動不足からの生理痛のポイント

低下した筋力をアップさせるには、なによりも継続することが大事となってきますが20分ほどのウォーキングが生理痛改善に適しています。いつもより遠いスーパーに買い物に出たり、帰宅時に一駅前で下車して歩いてみたりすることで十分な運動になります。生理痛がひどくなると、どうしても痛みが勝ってしまいイライラしがちですが、外の空気を吸うだけでもリフレッシュになりいろいろな景色をみながら気分転換にもなるのではないでしょうか?ウォーキングは全身にほどよく運動させる事ができ、血を促進させる効果があるのです。

私達が小学生の早朝にチャレンジしていたラジオ体操もまたバランスのとれたいい運動になるのでオススメです。自宅で簡単なストレッチやヨガ、ピィラテス、太極拳など自分の好きな運動出よいのです。出来るだけ継続して一日ではなく毎日続けられる運動を心がけてください。

それでも時間がない!という人には家事をする時に体の動きを意識して、いつもよりも腰や背中をのばしながら部屋の隅々までキレイにしてみてください。家事をいうのはかなりの運動量があるはずです。少し汗ばむくらい家事に気合いをいれたら体の調子も良くなり、お部屋もピカピカになり一石二鳥ですね。

運動不足からの生理痛緩和のポイント

  • 継続できる運動が大事
  • 20分程度のウォーキング
  • ストレッチ・ヨガ・ピラテス・太極拳
  • 身体の動きを意識した家事

 

おわりに

生理痛にとって、体を冷やす事は一番やってはいけないことです。体の血流をよくするためにも、ある程度の筋力が必要です。ストイックに自分を鍛え上げる運動は求めていません。簡単な運動を継続させることで生理痛を緩和させることだけでなく、いい汗をかいて代謝をよくし健康的でなおかつお肌も美しく保つ素敵な女性を目指しましょう。

 

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