生理の時こそ質の良い睡眠をとりたい!

眠たい女性

睡眠は量より質!副交感神経を高める努力を

生理痛と睡眠不足の関係

生理が始まると経血のモレがきになってしまったり、生理痛がひどくて眠れなかったり、逆に睡眠が十分にとれなくて生理痛がひどくなるという経験が誰しもあるのではないでしょうか?しっかりと寝たいのに寝付けないときほど辛いものはありません。そんな月経不眠症の方が増えています。

睡眠はいつも頑張って働いている私達の脳を休ませ、体のバランス調整をするなどとっても大切な行為です。女性にはかかせない女性ホルモンも睡眠中に作られていることがわかっています。ですので十分な睡眠がとれないとホルモンバランスが崩れ様々な生理痛の症状が起こりうるのです。寝る寸前までpcやスマートフォンをいじってはいませんか?画面からはブルーライト

クマができている女性

 

睡眠不足が生理に及ぼすメカニズム

睡眠不足になると体内で作られるハズの女性ホルモンの生成が妨げられてしまうので、当然女性ホルモンが不足します。女性ホルモンのバランスが乱れると様々な生理痛に悪い条件が整います。そして、睡眠不足になると交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。交感神経は活発に活動する昼間に高まる神経。そして副交感神経は夜になって私達が落ち着いた時間から高まる神経です。この2つの神経で成り立っているのが自律神経と言われているもの。自律神経の乱れはイライラや不安感などといった生理痛をより高めてしまう症状が出てしまいます。

より良い睡眠とは量より質!熟睡できていて目覚めたときにスッキリした理想的な睡眠は生理痛の改善に近づく一歩ですね。睡眠不足がどうも改善できないという方は何かしらの原因があります。次に予防策や改善策をあげてみましたので、自分の睡眠を照らし合わせてみましょう。

あくびがでる女性

睡眠不足からの生理痛のポイント

よくホルモンが生成されるゴールデンタイム(22:00~2:00)は出来るだけ睡眠をとることがすすめられています。夜更かしは時には楽しい時間となりますが、なるだけ早い睡眠を心がけましょう。そして、睡眠の直前まで何か物を口にしていませんか?睡眠中は内蔵を休ませたいもの。食べた後は内蔵が活発に活動して消化しようと働きますので、眠りが浅くなってしまいます。普段から徹夜や不規則な生活しているから休みの日は寝だめをしようと思っても、残念ながら寝だめはできません。もっとも良くない睡眠不足です。

自立神経の話で副交感神経という言葉が出てきましたが、まさにこの副交感神経を高めることが快眠の鍵となります。その副交感神経を高めるにはどうしたら良いのでしょう?しっかり朝食をとって腸内環境を良くしましょう。一日3食のバランスのとれた食事をすることも欠かせません。そして、自律神経のバランスが崩れている人にオススメなのが体内時計を整える朝日を浴びる事。もう一つは40度ほどの湯船につかること。入浴出来ない時は手や足先だけでもお湯につけてみましょう。思った以上にリラックス効果が発揮できると思いますよ。

睡眠不足が生理痛緩和のポイント

  • なるだけ早い睡眠を心がけましょう
  • 睡眠の直前の飲食はやめましょう
  • 一日3食のバランスのとれた食事をする
  • 40度ほどの湯船につかる

 

おわりに

睡眠が生理痛と密接な関係であることがお分かりになったかと思いますが、より良い質の睡眠をとることが一番の生理痛緩和につながります。自分の好きな香りのアロマを炊いたり、暖かいお茶を飲んだり落ち着く音楽をかけるのもいいですね。お気に入りのパジャマや肌さわりのいい寝具をそろえるのも幸せな時間になりますよ。布団に入る前のリラックスタイムを設けてみるのもオススメです。今一度自分の睡眠を見直してみましょう。

 

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