無意識の行動で生理痛が悪化!?やってはいけない3行動

生理痛が悪化する

まず、生理痛について、その原因としてホルモンバランスが崩れていることを挙げ、次に崩れてしまう女性ホルモンの種類とそれらが引き起こす現象と、原因について説明し、さらに女性が無意識に取っている行動の中で、生理痛を酷くしている物があることを指摘し、最後にそれらを意識的に行わないように注意すべきだと述べています。

 

生理痛のそもそもの原因は女性ホルモン

生理痛が辛い、と感じる女性は多いことでしょう。
それは女性だから当然、我慢しなくてはならないこと、と思われている方もいらっしゃるでしょう。生理痛自体の発生は抑えることはできませんが、その痛みの程度ならば、多少は抑えることが可能です。というよりも、もしかしたら、日常生活の中で無意識のうちに、生理痛が酷くなってしまうようなことをしてしまっているのかもしれません。
何はともあれ、まずは生理痛そのものの原因について、ご紹介しましょう。生理痛を起こすのは、ホルモンバランスが乱れてしまうから、というのがもっともな理由です。
生理中には日常的に分泌されている以上の女性ホルモンが分泌されます。人間の体は女性でも男性でも女性、男性ホルモンを持っており、適度なバランスで保たれています。食事のバランスを崩してしまうと体調を崩してしまう、太ってしまうと言ったように、ホルモンのバランスも崩れてしまうと体に悪い影響が出てしまいます。ただ、このホルモンバランスの乱れ自体は悪い物ではなく、人間の体内の活動としては正しい働きだと言えます。

しかし、仕事を休んでしまわなければならないほど痛む、という場合は異常なレベルでバランスが崩れてしまっている状態です。

生理痛をひどくする原因

 

生理痛に関係する3つの女性ホルモンの働き

では、生理痛に関わる3つの女性ホルモンをご紹介しましょう。
まず、エストロゲンです。これは、美女ホルモン、とも呼ばれており、身体の女性らしさを作る働きを持っているホルモンです。このエストロゲンは、生理開始から排卵日までに優位に分泌されるホルモンで、生理中の頭痛を引き起こしている原因だと言われています。

次のホルモンはプロゲステロンというホルモンです。こちらの働きは身体に取り組んだエネルギーや水分を溜めこむ作用があります。これは、女性が妊娠した際に母子の体を守るための作用で、聖母ホルモンとも呼ばれています。このプロゲステロンは、エストロゲンが減少し始める排卵から次の整理までの期間に分泌されます。体を守るための素晴らしいホルモンともいえるのですが、水分を溜めこんでしまうために、老廃物の代謝を低下させてしまい、便秘やむくみを生じやすく嗄声、さらに精神的にも作用し、積極的な気分を落ち込ませ、眠気まで生じさせる作用まであるのです。生理前の便秘や、ストレスを感じやすくさせたり、太りやすくさせてしまう原因ともいえるでしょう。
また、イライラ、胃痛なども引き起こす、過剰なストレスを呼び起こす原因ともなります。このような場合は、生理中のストレスが大きくなり過ぎた場合のみで、ホルモンの変化に体が付いていけてない状態になっているのです。そうでなければ、正常な働きではあるのですが、精神的に弱い人、またはストレスを感じやすい方にとっては、かなり厳しい生理痛を引き起こしてしまうでしょう。

そして、最後のホルモンはプロスタグランジンというホルモンで、理中の痛みの直接的な原因を引き起こします。生理直前から生理が始まってすぐにかけて急激に分泌され、子宮を収縮させる作用があります。経血を排出させるためなのですが、これもまた、ストレスの影響を受けやすいため、ストレスによって程度の差が現れやすいのです。また、生理中の下痢の原因でもあります。

 

女性ホルモンのバランスを崩す、3つのNG行動

生理痛が起きてしまうメカニズムは紹介しましたが、それ自体の程度は個人差こそあれど、全く同じような状態の方ならば、異常と思われるまで悪化することはありません。

しかし、生理痛をより酷くしてしまう外部からの原因があるのです。それらは、これまでに挙げてきたストレスがその1つとして考えられます。他にも2つの要因があり、血行不良体の冷えです。それらは、女性の無意識の行動が引き起こしてしまっている場合があります。

まず、ストレスについてですが、これは言わずもがなの問題で、現代人はストレスを毎日感じないように過ごすのは大変難しい事でしょう。ただ、ストレス自体は解消することもできるのですが、時間がなかったりして、なかなか行えない、という問題があります。また、日々の生活のうちに、知らず知らずにストレスを溜めこんでしまうという方もいらっしゃるでしょう。ストレスを溜めないようにすることは難しいかもしれませんが、意識的に溜めないようにすること、ストレス解消になるようなことを積極的に取り入れていくことが必要でしょう。

冷えと血行不良についてですが、女性の場合はこれを同時に引き起こしてしまう行動を取っている場合があります。服装です。
タイトな服装や、緩めの服装、足やお腹を出しているような服を良く着用する、という方は、それが原因となって血行不良や冷えを引き越してしまっている可能性があるので、そのような服ばかりを着ないように注意した方がいいかもしれません。特に、生理が辛いと思うのならばなおさら気を付けましょう。
また、冷えの原因になることに、入浴方法があります。きちんと湯船につかっていれば、体はきちんと温められます。しかし、一人暮らしをしている方などは、シャワーで簡単に済ませてしまうことがほとんどです。シャワーを浴びただけだと、体がきちんと温まらず、逆に体を冷やしてしまう場合もありますので、注意しましょう。これらが、無意識のうちにしてしまいがちな、生理痛をより酷くしてしまう事柄です。

腹痛

 

意識的にしないように気を付けることが大切

先ほど挙げた事柄にもしも該当するものがあるのならば、それらを意識的に避けるようにすることをオススメします。
そうするだけでも、生理痛がいつもより楽になるということも考えられます。生理痛が辛いと悩んで、薬などに手を出すのも十分に効果的ですが、根本的に解決するには、自分自身の行動が悪影響を及ぼしていないか、それに注意して、もしもそれを発見したのであれば、解決するように意識的に対処することをオススメします。

 

 

 

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