緊張から来る生理痛と月経前緊張症(PMS)の関係

仕事に向かう女性

真面目で几帳面、完璧主義者の人は要注意!

生理痛と緊張の関係

一日中デスクワークでパソコンに同じ姿勢で向かっている女性は多いと思われますが、骨盤周りの筋肉や組織が緊張して固くなってしまった状態の人は緊張型の生理痛が起きていると言えます。日々のストレスや、首や肩がカチコチになっている人も要注意!姿勢が悪くなったり、姿勢を支える筋力が落ちたりすると内蔵を支えきれなくなり子宮の位置が下がり、骨盤内の血行不良にもつながります。正しい位置にあるべき内蔵が下がると機能も低下してしまうのです。

そして、月経前緊張症(PMS)という言葉を聞いたことがありますか?生理開始の1~2週間前から始まる不快症状の事を言います。

この症状は身体的なもの、精神的なものと様々ですが、その人の体質や体調により200以上もの症状として現れるのです。生理が始まってからも不快感はしばらく続くというのに、女性の体は本当に大変です。それではPMSについて、もう少し詳しくお話してみましょう。

生理痛

 

緊張が生理に及ぼすメカニズム

PMSとはどういったメカニズムで起きているのか? 実のところその原因ははっきりわかっていません。一説によると女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の急激な変動ではないかと言われております。PMSの特徴としては、生理が始まると同時にその症状がなくなってしまうことです。人によって様々な症状がありますが、どんなものがあるか、いくつか上げてみましょう。

身体的症状としては、下腹部の痛み、頭痛、関節痛、下痢や便秘、めまい、肌荒れ、体重増加。

精神的症状としては、イライラ、緊張感、無気力、不眠、疲労、孤独を感じてしまう

など、読んでいるだけでも辛くなりそうなことだらけですが、この中の一つというわけではなく、いくつかの症状が重なって起きるようです。またこれらの症状が重くなる原因としては、ハードワークによる緊張状態が続いた時などストレスがたまっている時や、几帳面で完璧主義の方食生活が乱れバランスがとれていない人、自律神経が乱れ免疫力が下がっている人などにあげられます。

ホルモンバランス

運緊張からの生理痛緩和のポイント!

緊張型から来る生理痛の人も、PMSになってしまった人も、予防策としては生活習慣を改善することが一番の鍵につながります。毎日忙しくしているとどうしても外食やコンビニに頼りがちですが、偏った食事や、カフェインが多く含まれた飲み物を大量摂取したりする人は食生活の見直しをしましょう。そして、ヨガやピラティス、ストレッチといった軽い運動を毎日の生活習慣に取り込んでみてください。軽い運動で継続していくことが大事です。

それでもどうにも症状が良くならない人には薬物療法として、ビタミン剤やミネラル剤、精神安定剤までもが処方されることも。重度の症状の場合はピルを使う事もあるようです。薬での治療は副作用など体への負担もある程度考えられますので、なるだけ生活習慣の見直しで改善していきたいものです。

運動する女性

緊張からの生理痛緩和のポイント

  • 生活習慣を改善する
  • 毎日の軽い運動
  • 薬物療法

 

おわりに

緊張型生理痛もPMSも仕事のストレスや真面目な方、マイナス思考が強い人によくでる症状ではないかと思われます。

あまりこん詰めすぎず、たまには仕事を早く切り上げてショッピングや美味しい食事に友達と行ったり、生理痛が憂鬱なことは誰しもが同じ事ですが、重く考えすぎず女性であること、将来子供を授かるのに毎回準備をしてくれている自分の子宮にありがとうと言って上げられるぐらい考え方を代えると少し気持が楽になるのではないでしょうか?

過度の緊張は身体的にも精神的にもコリができ、生理痛をより重くさせてしまうことに繋がりかねないのです。

 

この記事が少しでもお役にたったら、
Twitter、Facebook、はてブでシェアを頂けると励みになります。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

仲良し夫婦

妊活中のストレスに打ち勝つ5つ解消方法!

妊活中の敵、ストレス 妊活、ストレス、解消・・・ この記事を見ていただいているということは、そういったことにお悩みで検索されえた…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る