妊娠しやすい時期と特長、しやすい体質になるには?

最も妊娠しやすいのは生理後の排卵期で、逆に最も妊娠しにくい時期は生理前の黄体期となります。妊娠しやすい人の特徴は生理周期が一定、パートナーと日常的に関係を持っている、35歳以下の人、平均的な体型の人、おおらかな性格の人です。妊娠しやすい体質になるには規則正しい生活をして、ストレス解消方法を身につけることです。

 

妊娠しやすい時期はいつ頃か?生理後と生理前のどっち?

最も妊娠しやすいのは生理後の排卵期です
排卵日前後

女性の体内サイクルは卵胞期、排卵期、黄体期、月経期とがあり毎月このサイクルが繰り返されます。そして排卵期が1番妊娠しやすい時期で妊娠可能な時期とか危険日などと呼ばれています。

卵胞期は卵巣内で妊娠するのに必要な卵である卵子を育る時期です。排卵期は成熟した卵を子宮に放出しますが、その放出する日を排卵日を言います。そして排卵日の前後5日が排卵期です。黄体期は卵を放出した後ホルモンに変化を妊娠の為に子宮内に血管のクッションを用意している時期です。月経期は黄体期に妊娠しなかった時には血管のクッションを体外に排出必要がありそれが生理です。なので妊娠を望んでいる場合は自分の排卵日を把握することが重要です。

妊娠しにくい時期はいつ頃か?生理後と生理前のどっち

最も妊娠しにくい時期は生理前の黄体期です。黄体期は排卵が終わった後で医学的にみると黄体期に入り少ししたら安全日と言われる妊娠が最もしにくい時期になります。

ですが排卵というのははストレスに弱いので心身にストレスが感じている場合は前後することも少なくありません。自分の排卵時期を把握している場合でも排卵日が終わり妊娠しないと思ったら排卵日が大きくズレて妊娠したといった場合もあります。妊娠を望んでいない人は時期に関わらず必ず避妊をするように心がけて下さい。

妊娠しやすい人の特徴を5つ紹介

妊娠しやすい特徴

  1. 生理周期が一定

    生理周期が一定でホルモンバランスの乱れがなく卵子、子宮、卵巣に何の問題もない人。

  2. パートナーと日常的に関係を持っている

    排卵日付近を狙ってパートナーを関係を持つのではなく、日常的に関係を持ちスキンシップが多い人の方が妊娠する確率が高いと言えます。

  3. 年齢が若い人

    35歳以下の女性の方が35歳以上の女性と比較し妊娠する確率が高いと言えます。

  4. 平均体重の人

    極度の肥満や痩せすぎの人はホルモンバランスが乱れやすいので妊娠はしにくいと言えます。標準的な体型の人が最も妊娠しやすいと言えるのです。

  5. おおらかな性格の人

    ストレスはホルモンバランスの乱れ、排卵期の乱れに繋がるので神経質な人はストレスを感じやすいと言えます。だからおおらかな性格の人の方がホルモンバランスが安定し妊娠しやすいと言えます。

生理周期が安定し妊娠しやすい体質になる方法

妊娠しやすい体質になる方法 

  • 睡眠時間の確保

    卵子は夜の早い時間に作られ、排卵も夜に行われます。残業、付き合いを全部止めて睡眠時間を増やすことは難しくても、妊娠しやすい体質になる為には排卵日付近だけでもきちんと睡眠をとるようにして下さい。

  • バランスがいい食事をする

    野菜の摂取を心がけバランスのいい食事をしましょう。中でもカリウム、酵素は卵巣と卵子にいいと言われていて、それらは生野菜に多く含まれます。

  • 禁煙、禁酒、ノンカフェイン

    喫煙をする人は吸わない人と比較し不妊症になる確率が高いと言えます。妊婦が喫煙すると受動喫煙が胎児に与える影響を与えるので、妊娠を望む女性は禁煙するようにしましょう。
    アルコールを普段から飲む人とそうでない人では受精率が48%も異なります。カフェインは少しくらいなら抗がん作用があり体にいいのですが、1日5杯以上コーヒーを飲むと45%不妊のリスクがアップするので注意して下さい。

  • 体を動かす

    適度な運動を日常的に行うことが重要です。過度の運動は逆効果となるので注意しましょう。運動することで筋肉がついて内部より温めてくれるあら卵巣も温まり卵子を温める機能が高まります。

  • 夏もシャワーで済まさず入浴する

    夏はシャワーのみで済ますという人が多いのですが、室内は冷房が使用されていて露出も多く体が冷えてしまいます。体の冷えは不妊につながるので体を温め妊娠をしやすい体質を作りましょう

  • 標準体型を維持する

    肥満、痩せすぎは改善しましょう。過度なダイエットをするとホルモンが減少し無排卵、生理周期の乱れが生じます。反対に肥満の場合はホルモン過剰になりホルモンバランスが乱れるので標準体重を目指して下さい。

  • ストレス解消する

    女性ホルモンはストレスの影響を強く受けます。少しのストレスであっても排卵が遅れる事や早くなる事があり、大きなストレス負荷がかかると排卵が出来ない場合もあります。なので自分なりのストレス解消方法を身につけることが妊娠しやすい体質に繋がります。

 

まとめ

生理と妊娠しやすい時期、しにくい時期というのは密接な関わりがあります。

最初に自分の生理周期を把握し基礎体温をチェックして体温が2層になっているかと排卵日を調べて下さい。あと妊娠しやすい体質になる為に規則正しい生活を行い、心と体のバランスがいい状態を維持してホルモンのバランスを安定させましょう。ホルモンのバランスの安定したら生理周期も安定します。
卵子も老化するので、35歳を超えると妊娠しにくくなってしまいます。生理周期が安定しない、自己流でタイミングをはかっても妊娠しない場合は早めに医療機関に足を運ぶようにして下さい。

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