からだの冷えをとるために有効な8つの習慣

冷え取りで温活

現代人で冷え性に悩む人はとても多いです。
36.5℃~37℃が理想の体温ですが、低い人なら35度台も珍しくありません。
冷えは万病のもとと言いますが、冷えからくるからだの不調は確かにあります。
特に女性の冷えはむくみやつらい生理痛など、美容と健康に大きな影響をもたらすので何とか改善したいものですね。

 

8つの冷えとり習慣でぽかぽかあったか生活を

  1. 冷えとりは足元から

    レッグウォーマー

    冷え性に悩む人ならばまずつらいと感じるのが足もとの冷えです。
    足もとは、血液を送り出す働きをする心臓から遠く離れているため最も冷えやすく、上半身に比べると体温にも差が出てきてしまいます。現代の日本はフローリングの床の家も多いので、自宅にいても足もとから冷えやすい環境です。季節を問わず靴下をはいて、足もとをなるべく冷やさないようにする事がまずは基本です。

  2. 効果的に冷えをとるためには子宮を温める

    冷えないようにたくさんの服を着ればいいというわけではありません。からだが温まる過程を考えてみると、血液の循環が大きくそれに関わっています。
    熱中症になった時の対策で有名なのが、太い血管のある首などに保冷剤などをあてて冷やすと、冷やされた血液が身体を巡るので早く熱をとる事ができるという方法です。
    冷えとりはその逆で、足首や首周り、お腹周りなどを温める事によって血液を保温する事ができれば、温かい血流でからだをポカポカにする事ができるでしょう。レッグウォーマーやネックウォーマー、腹巻などを活用すれば屋内で厚着をしなくても冷えを防ぐ事ができます。

  3. 重ね着はやり過ぎると逆効果
    あったかインナー

    やさないようにしようと思うあまり、ついつい何枚もの洋服を重ね着してしまう事もありますが、重ね着のしすぎは逆効果になる事もあるのでご注意を。
    吸湿性のいい暖かい素材のインナーを着て、中に空気がほどよくまわる程度にふわっと重ね着をした方が実は効果的に保温ができます。もしも空気の入る余地がないほどにピタッとした洋服を何枚も重ね着していると、体温から出るぬくもりを保温する場所がなくなってしまうので体感的にも寒く感じ、からだも冷えてしまいます。インナーと上着をしっかりと温かいものにして、中に着るものはほどほどに重ね着をするのがおすすめです。

  4. お風呂はぬるま湯でゆっくりと

    ゆっくり湯船につかる

    寒い冬は特に熱いお風呂でからだをしっかり温めたくなりますが、芯まで温めたいのであればぬるま湯にゆっくりとつかる方が効果的です。
    入浴剤を入れたお風呂は、温浴効果が増すのでぬるめのお風呂にとてもおすすめです。熱いお湯に浸かる事は、気持ちがいいようで実はからだには負担をかけているのです。
    その点、ぬるま湯の場合はからだへの負担も軽くリラックス効果を期待する事ができますから、冷え対策だけでなくストレスや肉体疲労にも効果的です。夏は暑いのでシャワーで済ませてしまう人も少なくありませんが、エアコンの冷えは冬場の冷えよりも知らぬ間に芯まで冷え切っている場合があります。そんな夏こそ、ぬるま湯でしっかりとからだの芯まで温める事がとても重要です。

  5. お風呂上がりの保温も大事

    お風呂上り

    お風呂からあがると温まったからだを冷やしたくなりますが、そこですぐに保温をするのがとても効果的です。からだがぽかぽかしているうちに靴下をはき、からだも衣服で少し保温すると、お風呂を出た後もさらに芯まで温め続ける事ができますので美容や健康効果もさらにアップします。

  6. 睡眠の質にはこだわって

    睡眠にはこだわって

    人間の健康は睡眠の質に大きく左右されるといっても過言ではありません。冷えきったからだのままで眠りについても良い睡眠を得る事は難しくなります。お風呂からあがってすぐに布団に入ると暑すぎてしまうかもしれませんので、ほどよく熱を冷ましてから冷えないうちに布団に入るとスムーズに眠りに入る事ができるでしょう。自分に合った寝具やナイトウエアで、心地よい眠りにこだわってみてはいかがでしょうか。

  7. 運動をしてからだを温める

    ストレッチする女性

    冷えをとる事ばかりでなく、熱を生み出す事も合わせて行いたいですね。大人になればなるほど陥りがちな運動不足は冷えの元にもなっています。まとまった運動がなかなか難しいようであれば、駅まで歩いたり、階段を積極的に利用したりと日常生活のちょっとした動作で運動していくだけでも、からだの代謝をアップさせる効果があります。いつも同じ姿勢で過ごす事が多いのであれば、こまめに休憩をしてからだを伸ばしてみたりして、血流が滞らないような工夫をしてみるといいですね。

  8. 冷えない食習慣

    白湯を飲む

    バランスの良い食事をきちんと摂る事は健康の基本です。からだの冷えをとるには暖かい食事や飲み物を摂る事が大切。水なども常温で飲むのが理想的です。朝起きてから白湯を飲むのもおすすめです。野菜などの食材の種類によっては、からだを温めるものや逆にからだを冷やすものもあります。だたし、冷えとりを気にし過ぎるあまり冷える食材を極度に避けるのも栄養のバランス上良くありませんので、からだを温める食材と共に色々な食材を適度に食事に取り入れるようにしたいですね。

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