女性ホルモンのバランス崩しやすい5タイプとは?

女性

女性の体調は卵胞ホルモンと黄体ホルモンと呼ばれる二つの女性ホルモンのバランスに大きく寄っています。
更年期障害や自律神経失調症など様々な不調が、このバランスを崩してしまうことで起こります。快適な生活をするために、女性ホルモンのバランスを保つにはどのようなことに心がければよいのでしょうか。

 

女性ホルモンのバランスが崩れることで起こる症状とは?

女性の体調は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンと呼ばれる二つの女性ホルモンの分泌リズムによって決まっています。この二つは生理周期も司っているものなので、ホルモンバランスの崩れから、月経前症候群や月経痛などがひどくなることも多くあります。
女性ホルモンのバランスが大きく崩れる代表的な要因は更年期障害ですが、この時に自律神経失調症などで体調を崩す女性が多いのも、この女性ホルモンバランスが崩れてしまうためです。自律神経失調症のみならず、様々な病気の要因にもなってしまいます。例えば、ひどい月経痛、月経前症候群、はもちろんのこと、イライラや、体ののぼせや冷えといった体内での熱の偏り、立ちくらみ、頭痛、肩こり、動機やめまい、無気力、倦怠感など色々なことが起こります。女性ホルモンは脳内の視床下部から分泌されるため、精神状態にも色々と影響を及ぼし、うつ状態や焦燥感、イライラなども引き起こします。
もちろん、危ないのは更年期障害の時だけではありません。女性ホルモンのバランスが崩れることがあれば、いつでも不調になってしまいます。では、更年期以外にどのような時に女性ホルモンのバランスは崩れてしまうのでしょうか。

 

イライラする女性

バランスが崩れる原因とは?

女性ホルモンの分泌には女性にかかるストレスが大きく関わっています。従って、ストレスに弱い女性はホルモンバランスが崩れやすく、体調も崩しやすいと言えるでしょう。
女性が受けるストレスは年齢によって移り変わります。例えば、20代で働き盛りであれば、職場でのセクハラもあげられますし、新米ママさんであればなれない育児にストレスを溜め込むこともあります。
また、若い女性は美しい方が良いという価値観にしばられ、ダイエットや美容に執着し、ストレスとなることもあるようです。
30代になれば、仕事にもなれるもののお局様として扱われるストレスや、未婚の人であれば周囲から、結婚はまだかとかけられるプレッシャーにストレスを感じる人もいるのではないでしょうか。同じように、既婚でも子供がいない夫婦の場合には、子供はまだかというストレスもあるでしょう。40代にもなると年齢に対するコンプレックスや、離婚を考えることが増える、といったことも考えられます。更年期が始まって、気をつけていてもホルモンバランスが崩れるはじめるのもこの時期です。このように、女性には色々な要因でありとあらゆるストレスが降り掛かる恐れがあり、こういったことから女性ホルモンの分泌バランスが崩れてしまって、体調の不調を招く恐れがあります。このようなストレスは誰にでも起こり得るものですが、では人一倍このような事柄をストレスとして溜め込んでしまうのはどんなタイプの人なのでしょうか。

 

落ち込む女性

 

バランス崩しやすいタイプとは?

それは、生真面目で几帳面、完璧主義な女性に多いと言われています。完璧を求めるあまり、できないことに執着してしまったり、几帳面であるせいで、他の人がいい加減なのに対してもストレスを溜め込んでしまったり、自分に対しても溜め込んでしまったりします。

◎このような女性は5つのパターンに分けられます。

1つ目は、頼まれたら嫌といえない人で、周囲に対して過剰に気を使いすぎることで疲れてしまう人です。

 

2つ目は、依存心が強く、大事に育てられすぎたタイプです。このタイプは自分の行動に責任が取れず、相手が責任をとってくれないことに大きなストレスを感じることになります。

3つ目は、自己中心的で未熟な性格な人です。こういう人は他人と上手く遣って行くことが下手で、対人関係のストレスをすぐに溜め込みます。

4つ目は、他人に対し不信感を持っているタイプで、他人を信用することができません。

5つ目は、強迫観念に縛られやすいタイプで、幼少期に親から〇〇しなさいと言われてきたことに大人になっても縛られているタイプです。

真面目な女性

当てはまっていませんか?
こういった性格を持っている場合には、自分がストレスを溜め込みやすいタイプだということを自覚して、うまくガス抜きしてやる必要があるでしょう。ストレスも適量であれば、頭の回転が早くなったり、心を鍛えるスパイスにもなるなど、成長するにために必要なものです。しかし、いきなり過度なストレスを受けると、誰しも体に不調をきたしてしまいます。特に女性の場合は、女性ホルモンのバランスの崩れとなって、表れ、そのまま体調の不調につながってしまうため、注意が必要です。

 

まとめ
チェックシート

ネット上にある、ストレスチェックシートで自分のストレス状況を把握し、気がつかないうちにストレスを溜め込んでいないかを常日頃から気にするように心がけましょう。
責任感の強いタイプの中には、自分の心の不調にきがつかないまま、ストレスを溜め込み続けて、大病をするまで気がつかないというケースも稀に見受けられます。そのようなことが無いようにするためにも、普段から、自分の性格を良く知り、どのようなことにストレスを感じるのか、きちんと把握した上で、周囲の環境を整え、ストレスをためすぎないようにしましょう。
女性はストレスから女性ホルモンのバランスが乱れるため、ストレスをどれだけ溜め込んでるかは、月経時の痛みや症状に比較的表れやすいです。ですから、月経時に何か違和感を感じたり、気になることがあったら、すぐに病院を受診し、日頃の生活でストレスを溜め込みすぎていないかを見つめ直しましょう。女性ホルモンによって体調が決まる女性ですが、逆手にとれば、心身の健康状態のバロメーターになるでしょう。

 

 

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