生理前の不眠!快眠を手に入れる3つの秘訣

不眠

生理前でも快眠を手に入れる方法を学ぼう!

生理前に起こる症状

生理前に起こる症状はたくさんあります。
例えば、極度の眠気や、肌荒れなど、これらは、「月経前症候群 PMS」と言われている症状ですが、このPMSに不眠があるのはご存知でしょうか。参考リンク:『PMSって何!?女性の8割が悩まされるPMSの実態解明
先ほども申し上げた通り、極度の眠気を感じる人は多いですが、その反対に不眠を訴える人もいます。
ただ、不眠は少数派なので、これが、PMSと気が付いていない人も多いのではないでしょうか。
生理前の不眠がPMSであるということと、その原因を探っていきましょう。

イライラする女性

生理前の不眠が起こる原因

人は眠るときに体温が下がります。
なぜ体温が下がるのかというと、その日一日活発に活動した大脳を冷やすためです。
大脳の温度が下がらないと、うまく寝付くことができません。
また、脳がリラックスしていないと、うまく寝付くことができません。
今夜も眠れなかったらどうしよう、と思うストレスがさらに不眠を招くのです。
さて、これらは、普通の不眠の場合ですが、生理前の不眠も同様の理由で起こります。
生理前は黄体ホルモンの分泌が増えます。
黄体ホルモンが分泌されていると、体温は高めに維持されます。
すなわち、高温期ですね。
この、高温期のため、大脳の温度がうまく下がらず、不眠を招くのです。
また、生理前はいつも眠れなくなるというストレスのため、さらに眠れなくなります。
こうして、生理前の不眠が起こるのです。
生理前の不眠の原因は、黄体ホルモンの過剰分泌です。
ですから、生理前の不眠は立派なPMSなのです。

女性周期表

生理前の不眠の緩和のポイント

では、生理前のイライラは我慢するしかないのでしょうか。
それは、違います。
原因を知れば、緩和することもできるのです。

イライラを緩和するためには、自律神経を正常化することがポイントです。
自律神経は、副交感神経に本来の働きをさせることによって、正常化します。

では、どうすれば正常化するのでしょうか。
それは、以下の4つを心がけることが大事です。

イライラを正常化する4つのポイント

  • 食物繊維の多い食べ物を食べること
  • 酸っぱいものや辛いものを食べること
  • ややぬるめのお風呂に入ること
  • 深い睡眠をとること

 

食物繊維の多い食べ物を食べると、食べ物は腸の中をゆっくりと進みます。
腸の中の食べ物が進む時は、副交感神経の出番です。
進むスピードがゆっくりであればある程、副交感神経が働く時間が長くなるのです。
また、酸っぱいものや辛いものを食べると、早く体外へ排出しようとして副交感神経が働きます。
それから、ややぬるめのお風呂に入り、お風呂から出て1時間以内に眠りにつけば、睡眠中の副交感神経が高まります。
最後に、深い睡眠をとることですが、睡眠中は一番副交感神経が働く時間です。
この貴重な時間をしっかりとることで、副交感神経の働きを正常化すれば、自律神経も自ずと整うのです。
自律神経が整えば、ホルモンバランスも整います。
したがって、生理前のイライラが緩和するのです。

 

おわりに

生理前のイライラはつらいものです。
しかし、周りの人の理解を得ることは難しく、そのストレスが呼び水となり、さらにイライラが悪化するなんてことになりかねません。
物や人に当たってはいませんか?
もし、心当たりがあるなら、今すぐ止めましょう。
生理前のイライラのせいで人間関係が悪化するなんて、もったいないですよ。
食物繊維の多い食べ物を多く摂り、酸っぱい食べ物や辛い食べ物を食べ、寝る1時間前にぬるめのお風呂に入り、しっかり睡眠をとれば、そのつらいイライラが緩和するかもしれ

 

この記事が少しでもお役にたったら、
Twitter、Facebook、はてブでシェアを頂けると励みになります。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

生理の症状は年代ごとで違ってくる?年代ごとの変化を紹介

女性の身体には女性ホルモンの影響で周期的に生理が来ます。 10代から始まる生理を繰り返す経過において、心身の状態はその後も変化していきます…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る