生理が来ない原因は1つじゃない!見逃すな!!

生理が来ない

生理が来ないのは、不調のサイン。その不調、改善しませんか?

生理が来ないとどうなるの?

最近、生理が来なくて悩んでいる女性が増えています。生理が来ないから楽だと思っている人は、いませんか?

それは、危険な考えです。生理が来ないということは、卵巣機能が低下している可能性があるということです。特に問題がないからと、楽観視していませんか?
生理が来ないということは、排卵されていないということです。排卵されていないということは、妊娠しないということです。
今は子供のことなんて考えていなくても、将来的にはわかりません。将来、不妊症で悩まないためにも、今のうちに、きちんと対処しておきましょう。

悩む女の子

 

生理が来ない原因とは?

では、生理が来ない原因はいくつあるのか確認してみましょう。

  • 妊娠した
  • 排卵していない
  • 卵巣の機能が低下した
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 視床下部などの、脳の機能の低下
  • 薬の副作用によるプロラクチンの増加
  • 甲状腺ホルモンの乱れ

結構ありませんか?生理が来ないのは、妊娠だけではないんです
そのほかは、主にホルモンバランスの乱れが発端ですが、薬の副作用など、気をつけなければいけないものもたくさんあります。

では、さらに詳しく見ていきましょう。
卵巣の機能が低下すると、女性ホルモンの分泌が減り、ホルモンバランスが崩れます。ホルモンバランスが崩れると、排卵がされなくなることがあります。卵巣の機能が正常でも、脳が卵巣に向かって指令を出していないと、女性ホルモンが分泌されないことがあります。
これが、視床下部などの脳機能の低下です。この、脳機能の低下が起こる原因は、主にストレスです。視床下部は、ストレスに大変弱い場所です。ストレスによりダメージを受けると、卵巣に指令を出せなくなります。
結果的に、女性ホルモンの分泌が減り、卵巣の機能が低下した時と同じ状態に陥ります。特に、過度なダイエットによるストレスが、視床下部に極度のダメージを与えます。視床下部にストレスを与えないためには、過度なダイエットは控えるようにしましょう。
胃薬や精神安定剤の中にはプロラクチンという母乳を作るホルモンの分泌を過剰にする副作用があるものがあります。プロラクチンの過剰分泌は、排卵を止めます。それが原因で、生理が来なくなるのです。甲状腺ホルモンは、分泌のバランスを崩すと、卵巣の働きを妨げます。
それにより、生理が来なくなることがあります。

 

生理がきちんと来るようになるポイント!

生理が来なくて、心配がないのは妊娠だけです。妊娠した場合、速やかに産婦人科を受診し、出産に備えましょう。

では、そのほかの場合どうしたらいいのでしょうか?様々な原因がありますが、原因を解明するために病院で血液検査を受けましょう。血液検査をすると、ホルモンの状態がわかります。どのホルモンが生理を止めているのか、検査結果から知ることができます。そのほか、病院なら、子宮や卵巣に異常がないか確認することもできます。原因を知れば、治療ができます。
取り返しがつかないことになる前に、婦人科を受診しましょう。受診の目安は60日間生理が来ない場合です

適切な治療を受けたうえで、自宅で気をつけることもあります。それは、ホルモンバランスを乱さない生活を心がけることです。

  • いつも寝不足
  • 働きすぎ
  • たくさんのストレスを抱えている
  • ジャンクフードばかりを食べている
  • 日常的に急激なダイエットをしている

これらは、ホルモンバランスを乱す行為です。生活を見直しましょう。

ジャンクフード

おわりに

妊娠以外で生理が来ないことは、身体の不調を知らせるサインです。生理が来ないということは、女性にとっては思った以上に深刻です。将来不妊に悩まないためにも、なるべく早く婦人科を受診しましょう。
いつか迎えるだろう幸せのために、今から準備をしませんか?
ホルモンバランスを整えたり、卵巣の機能を正常化したりすることは、身体にとってもいいことばかりです。生理からのサインを見逃さず、きちんと対処すれば、その他の不調も改善されるかもしれません。

いいですか?60日ですよ!!必ず、受診しましょうね。

 

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