生理で憂鬱になる人必見!生理うつが楽になる4つの方法

うつ

いつもは大丈夫なのに生理前はうつっぽい…そんなあなたに贈る、楽になる方法

生理前に起こるうつ症状は何?

生理前って、皆さんはどんな症状に悩まされますか?
頭痛とか、便秘とかですか?生理前に悩まされる困った症状はたくさんありますが、今回は、うつにスポットを当ててみたいと思います。

生理前に起こる症状は、「月経前症候群 PMS」と言って、多くの女性が経験しています。生理前に起こるうつ症状も、PMSの一種ですが、精神症状が重い場合、うつ病の一種である「月経前不快気分障害 PMDD」の可能性があります。
PMDDは立派なうつ病です。頭痛とか、便秘とかですか?生理前だけに起こるからと軽視せず、きちんとPMDDと向き合いましょう!

苦しむ人

生理前に起こるうつ症状の原因

生理前のうつ症状、PMDDは、いまだに原因が解明されていません。しかし、女性ホルモンの一種であるプロゲステロンなどの影響で、セロトニンが減少することで引き起こされると考えられています。セロトニンとは、神経伝達物質で、食欲や睡眠、情動をコントロールしている物質です。

このセロトニンが減少することで、情動などがコントロールできなくなり、不安感が強くなったり、怒りっぽくなったり、感情のコントロールができなくなったりするなど、うつ症状があらわれるのです。

落ちこむ女性

 

生理前のうつ症状を軽くする方法

では、PMDDを緩和するにはどうしたらいいのでしょうか。PMDDは立派な病気です。
ひどい人は、迷わず精神科を尋ねましょう。基本的にPMDDは投薬で治る病気です。セロトニンの減少を抑える薬を使い、症状を軽くすることができるのです。医師の指示に従い投薬を続けると、個人差はありますが、完治する病気です。家事や仕事、人間関係に支障がある場合は、なるべく早く、精神科を受診しましょう。

また、自宅でできるセロトニンを増やす方法もあります。それは、規則正しい生活をすることです。セロトニンは日光に当たらない生活をしていると、分泌が減ります。そんな生活にならないように、規則正しい生活を心がけましょう。

他にも、トリプトファンを多く含む食べ物を摂取するといいでしょう。セロトニンはトリプトファンという物質から作られます。この物質は身体の中では合成できないので、食べ物から摂るしかありません。トリプトファンの摂取量が少ないと、まずとセロトニンの分泌が少なくなるのです。ですから、トリプトファンを積極的に摂取しましょう。トリプトファンを多く含む食べ物は以下の通りです。

 

トリプトファンを多く含む食べ物

  • 大豆
  • ゴマ
  • マグロ
  • チーズ
  • 鳥胸肉
  • カシューナッツ
  • 豚ロース
  • 牛レバー
  • 鰹節

 

すべて手軽に手に入る食材ですね。積極的に摂取しましょう!

他には、単調なリズム運動も効果的です。何も考えないでできる運動がセロトニンの分泌を増やすためにはとても有効です。朝日を浴びながら行うウォーキングなんて、最高ですね。
ウォーキング

 

おわりに

生理前のうつ症状は、立派な病気で、軽視してはいけない症状です。その緩和のために大事なことは以下の4つです。

トリプトファンを多く含む食べ物

  1. ひどい場合は、なるべく早く医師の治療を受けること
  2. 規則正しい生活をし、日光に当たること
  3. トリプトファンを積極的に摂取すること
  4. 単調なリズム運動を心がけること

 

また、生活に支障が出るほどひどくはないと思っている人にも、セロトニンを増やす方法は試してほしいと思います。なぜなら、セロトニンは幸せホルモンと言われている物質です。
セロトニンを増やして、精神を安定させ、幸せな生活を手に入れましょう!そうすれば、つらい生理前のうつ症状から解放される日が来るかもしれませんよ。

 

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