生理前のイライラを緩和する4つの方法

ストレス

生理前のイライラってどうにかならないのと思ったあなたに贈る緩和方法

生理痛とPMSの関係

生理前って、いろいろと不快な症状が起こりませんか?
いわゆる「月経前症候群(PMS)」ですね。
これは多くの女性が悩まされていることで、症状も多岐にわたります。
例えば、胸の張りや胃痛、便秘や頭痛など、様々な症状がありますが、なかでも、イライラはほとんどの人が経験しているのではないでしょうか。
些細なことでイライラして、自己嫌悪に陥ったりしていないですか?
それは、PMSのせいですよ!
PMSが原因で起こるイライラと上手に付き合う方法を確認して、余計なストレスをためないようにしましょう。

イライラする女性

生理前のイライラが起こる原因

生理前のイライラが起こる原因は、ホルモンバランスの乱れです。
特に、黄体ホルモンが分泌されるとイライラが起こりやすくなります。
ですから、黄体ホルモンが分泌される、排卵期から生理前はイライラすることが増えるのです。
また、自律神経の乱れも原因の一つです。

自律神経はストレスなどで乱れます。
自律神経が乱れると、ホルモンバランスも乱れます。
黄体ホルモンの分泌でイライラが起こり、そのストレスで自律神経が乱れ、その結果ホルモンバランスも乱れるという、負のループが出来上がると、さらにイライラが強くなるのです。

女性周期グラフ

生理前のイライラを緩和するポイント

では、生理前のイライラは我慢するしかないのでしょうか。
それは、違います。
原因を知れば、緩和することもできるのです。

イライラを緩和するためには、自律神経を正常化することがポイントです。
自律神経は、副交感神経に本来の働きをさせることによって、正常化します。

では、どうすれば正常化するのでしょうか。
それは、以下の4つを心がけることが大事です。

イライラを正常化する4つのポイント

  • 食物繊維の多い食べ物を食べること
  • 酸っぱいものや辛いものを食べること
  • ややぬるめのお風呂に入ること
  • 深い睡眠をとること

 

食物繊維の多い食べ物を食べると、食べ物は腸の中をゆっくりと進みます。
腸の中の食べ物が進む時は、副交感神経の出番です。
進むスピードがゆっくりであればある程、副交感神経が働く時間が長くなるのです。
また、酸っぱいものや辛いものを食べると、早く体外へ排出しようとして副交感神経が働きます。
それから、ややぬるめのお風呂に入り、お風呂から出て1時間以内に眠りにつけば、睡眠中の副交感神経が高まります。
最後に、深い睡眠をとることですが、睡眠中は一番副交感神経が働く時間です。
この貴重な時間をしっかりとることで、副交感神経の働きを正常化すれば、自律神経も自ずと整うのです。
自律神経が整えば、ホルモンバランスも整います。
したがって、生理前のイライラが緩和するのです。

 

おわりに

生理前のイライラはつらいものです。
しかし、周りの人の理解を得ることは難しく、そのストレスが呼び水となり、さらにイライラが悪化するなんてことになりかねません。
物や人に当たってはいませんか?
もし、心当たりがあるなら、今すぐ止めましょう。
生理前のイライラのせいで人間関係が悪化するなんて、もったいないですよ。
食物繊維の多い食べ物を多く摂り、酸っぱい食べ物や辛い食べ物を食べ、寝る1時間前にぬるめのお風呂に入り、しっかり睡眠をとれば、そのつらいイライラが緩和するかもしれません。

 

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